10代、女性、大学生。お試し相談コースを利用。
風邪ぎみで調子が悪かったにも関わらず、試験前ということで大学に行ったところ、親友が相談に乗ってくれと頼んできた。調子が悪いからと断ると、あからさまに不機嫌な顔をされ、それを見た彼女も病気なのになんなの、と不機嫌になった。それ以降、顔を合わせても互いに無視するようになってしまった。
共通の友人によれば、親友が持ちかけてきた相談は、恋愛に関する急を要する重要な相談だったようだ。
向こうから謝ってくれば和解する気持ちもあるが、彼女は自分からは絶対に行きたくないと言っている。
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向こうから言ってくれば和解の気持ちがあるということは最初に教えてくれたので、なぜ自分からは謝れないのかについて理由を聞きました。
すると、相談内容も聞かずに断った自分も悪かったが、自分の方が落ち度が少ないという回答が返ってきました。
そこで、一度謝ってしまえば、相手もおそらく謝ってくるであろうこと、そして、ここで意地を張って親友を一人失ってしまうことと、少し譲歩することで今後も仲良くすることを比較して考えてみてくださいということをお話ししました。。
彼女もこの提案に納得してくれたようで、翌日に早速実行したところ、相手も同じことを思っていたと言ってきたと報告してくれました。
1週間もかからず相談は終わったのですが、残りの日に他のことで相談を続けるうち、私たちのことを評価してくれたらしく、平日相談コースで継続しています。
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こうしたボタンのかけ違いの場合、自分のプライドや意地と、長いスパンで見た時に失われてしまうものを比較するのが重要ですが、怒っているときにはそこまで考えが及びません。
そして、後々になって後悔することになります。
こうした考え方は、客観的に指摘してもらうことで初めて気づくことができるので、私どもが効果的に活躍できた例だと言えます。
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